ジモ駅ビルにある書店の棚に、黒い背に赤文字で『ナントカ
オーディオ図鑑(年鑑?)』とかなんとかいう本が並んでる
んだけど、“オーディオ”がどうしても“オーイェ”に見える
んだな。で、今日もひとりでニヤリ。どうする、世の中に
『オーイェ図鑑』なんてのが存在したら?
古今東西、老若男女のオーイェがズラリ。

『“オーイェ”・・・英米で感嘆・賛同などを表す。例:
「Do you enjoy yourself!?」「Oh, Yeah!!」
(「楽しんでっか!?」「もちろんさ!」)』

『80年代バンドブームにはプリンセス・プリンセスの曲名にも
なり、日本に“オーイェ”が浸透』

『90年代に入るとラップやHIPHOPが台頭し、ちょっと鼻につく
ような発音とポーズで“オーイェ”を連発』

『アングラでは画期的な“オーイェ”が登場。ギョガンレンズ
による“オーイェハニィ!”がそれに当たる。ある意味挑発的
ともとれる“オーイェ”に、スウィートな“ハニー”を組み
合わせることにより、新たなる男のあり方を示唆』

。。。とここまで書いて、あ〜ほんと私ってヤツぁアホウだ。
重度の妄想癖。そういえば高校の世界史の試験で、「啓蒙
思想家」のところを「妄想思想家」と書いた子がいて、笑った
よなぁ。「妄想思想家」ってそれ、私の事か。いいさ今日は
初心に戻ってギョガンの『I GET...OH! OH!』でも聴くから。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索